2021-11-12 第206回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十六分散会
〔赤澤委員長、委員長席に着く〕
○赤澤委員長 これより理事の互選を行います。
そういった観点からいいますと、今年の二月十二日の衆議院予算委員会で自民党の赤澤委員の方からこの提案がありました。そのときに加藤厚労大臣は、病院船の配備の在り方については加速的に検討していく必要があるというふうに認識しておりますと、こういう答弁をなされていますが、この認識はその後も厚生労働省内で共有されておられますでしょうか。
○赤澤委員 国民が少しでも安心して、納得して日々の生活を営めるように、しっかりとした説明と予算の確保をお願いしたいと思います。 あわせて、本当に手短にもう一つだけ伺います。 感染者が少ない都道府県ほど、営業や外出の自粛のストレスがたまって反発が大きくなっている面があります。
○赤澤委員 ただいまの西村大臣の緊急事態宣言延長の説明を踏まえて、早速質問に入ります。 緊急事態宣言が延長されるということは、五月七日以降も経済や生活への極めて大きな打撃が続くということであります。四月三十日に令和二年度補正予算が成立をしましたが、なお本当に多くの国民が非常に大きな不安を抱えておられます。
○赤澤委員 一日も早い成立、公布、施行を目指していただきたいと思います。 なお、パネルで御紹介した議員立法、成立させる過程で、与野党を問わず、多くの議員の皆様から貴重な御指摘をいただきました。特に重要な御指摘は、入国管理の厳格化や野生動物捕獲の取組の大幅な強化など。 ここで、入国管理の厳格化についてお尋ねをします。
○赤澤委員 ありがとうございます。ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。 加藤大臣はこれで御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
○赤澤委員 終わります。
今、赤澤委員会のこともお触れいただきましたけれども、その構成メンバーとして、これは本当に野党の先生方もありがとうございます。
憲政記念館に関する小委員会における政府参考人出頭要求に関する件 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会における参考人出頭要求に関する件 議事進行係の件 立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件 高木委員長の就任挨拶 高市前委員長の辞任挨拶 手塚委員の祝辞 赤澤委員
○赤澤委員 一同を代表して、高市前委員長に対しまして一言御挨拶申し上げます。 高市前委員長は、昨年十月の御就任以来、その卓越した御見識と強い信念を持って、当委員会の円満な運営と国会の権威の向上に尽くされてこられました。私たち一同、深く敬意を表しますとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表します。
○赤澤委員 ありがとうございます。 繰り返しになりますけれども、同じ仕事をして同等の報酬を受け取る日本人と外国人材の間に分け隔てのない仲間意識が育つような環境を提供するという観点から、柔軟な運用を重ねてお願いをしておきたいと思います。
まず、赤澤委員の御指摘でございますが、御指摘のとおり、外国人の入国を認めるか否か、認める場合にどのような条件のもとにこれを認めるかについては、国際慣習法上、国家の自由裁量に属するというふうにされております。
○赤澤委員 私は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 医療法及び医師法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。
これもちょっと、済みません、今おられないですけれども、赤澤委員が平成二十四年に予算委員会の分科会で、私はちょうどリアルタイムでそれを拝聴していて非常に感動したんですけれども、御地元の米子の国立病院と労災病院、これは五百メートルぐらいしか離れていないんですよね、五百か一キロぐらいなんです。それで同じようなことをやっている。
○赤澤委員 それで、今、御説明を聞いていてちょっと思ったことで、これはPFI担当に聞けばいいのか高木副大臣に聞けばいいのかあれなんですけれども、コンセッション方式、これが基盤の強化に資するというなら、コンセッション方式の導入を例えば全ての水道事業者に求めていくというようなことも全くないわけではないということに、思うんですけれども、その辺についてはやはり使い分けをするという考え方に立っておられると思うんですが
○赤澤委員 非常にしっかりした答弁をいただきまして、これからも国民に合理的な価格で良質な水道サービスが提供されるように、ぜひ水道の持続可能性が確保されるように、しっかり取り組んでいっていただきたいと思います。 高木副大臣には本当にお礼を申し上げます。
○赤澤委員 東日本大震災の場合、最大で五カ月も断水が継続したということであります。 改めて水道施設の耐震化の必要性を強く認識するところでありますが、全国の水道施設の耐震化の進捗状況についても御説明をいただきたいと思います。
○赤澤委員 皆さん、おはようございます。本日の衆院の拉致特参考人質疑のトップバッターを務めます赤澤亮正でございます。 本日、当委員会に足をお運びいただきました五人の参考人の皆様、横田様、飯塚様、斎藤様、西岡様、荒木様には心からお礼を申し上げます。日ごろから拉致問題あるいは特定失踪者問題解決に本当に尽力されておられます。心から敬意を払い、感謝をする次第でございます。
○赤澤委員 しっかり取り組んでまいりたいと思います。 きょうは、西岡参考人、荒木参考人に質問できずに申しわけありませんでした。 終わります。
○赤澤委員 ここまでの質疑で、我が国が国際組織犯罪防止条約を締結する必要性、そのためにテロ等準備罪を創設する必要性、さらには、本法案を成立させることこそがテロ等対策の国際的なスタンダードであることなどが明らかになったと思います。
○赤澤委員 実際に起きたテロは実は氷山の一角であって、その陰に、未然に防止されたテロが数多くあるという事実を御紹介いただきました。ある意味で、大変励まされる事実であると思います。テロ対策関係者の努力には大いなる意義があるとともに、テロを計画段階で処罰するための法的枠組みを構築することの意義を改めて認識させられます。
○赤澤委員 今後とも、テロ対策にこれで十分ということは決してないという厳しい認識に立って、さまざまな観点から総合的な取り組みを進めていただきたいと思います。 次に、来たるべき五月二十六日にイタリアのシチリアで開催されるG7サミット開催を目前に控えて、テロ等準備罪の創設を含む本法案は、その観点からも成立待ったなしというふうに考えます。
○赤澤委員 対政府質疑十九時間二十分、参考人質疑三時間の審議を重ねてまいりました。大分審議も佳境に入ってきたように私自身は感じております。本日も、七時間の充実した与野党の質疑を期待しております。
○赤澤委員 自由民主党の赤澤亮正です。 本日は、組織的処罰法の改正法案について質問をいたします。 本法案については、これまで……(発言する者あり)
○赤澤委員 おはようございます。(発言する者あり)
今、赤澤委員が御指摘でございましたけれども、民法は私法の一般法でございます。対等な私人間の法律関係を規律するというものかと思います。そういう点で、プロ同士のものであるとか、そういうものではないと思います。
○赤澤委員 時間が来たのでこれで終わりますが、今の保証の件も含めて、やはり今回の改正の効果の検証というのが非常に重要であると私は思っています。そのフォローをしっかりやって、不断に関係者が見直していただくことを強く求めて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○赤澤委員 念のために確認をさせていただきたいと思いますが、単に協議を行う旨の合意があるだけでは時効の完成を猶予するのに法律関係が不安定になりかねないと思うんですけれども、具体的にどのような要件があれば時効の完成が猶予されるんですか。
○赤澤委員 冒頭申し上げましたとおり、私は、TPP協定の発効を楽しみにしている国民の皆様や地方公共団体と力を合わせて、TPP協定の発効までの期間を最大限有効に活用して最高の準備をしなければならないというふうに思っております。そうでなければ、国際競争に出おくれるということだと思います。
○山本(有)国務大臣 御指摘の総合的なTPP関連政策大綱に基づき、赤澤委員が御指摘をされておられます、まず畜産クラスター事業を強化いたします。生産コスト削減など体質強化対策を講じるようにしております。
○赤澤委員 終わります。ありがとうございました。
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十五件であります。 ————◇—————
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十二分散会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十六分散会
○赤澤委員長 次に、福田昭夫君。
○赤澤委員長 次に、馬淵澄夫君。
○赤澤委員長 次に、田島一成君。
○赤澤委員長 次に、河野正美君。
○赤澤委員長 次に、田島一成君。
○赤澤委員長 次に、塩川鉄也君。